深田恭子ちゃん

2004年6月19日 日常
「神様、もう一度だけ」をリアルタイムで見てたころから好きで。
何が好きかって、顔が好みなのと、ピンクがすきなところ。
いい意味で一途っていうか。恭子ワールドな感じなとこ。

深田恭子ちゃんは、なぜかちゃんづけなのです。旦那の影響。
旦那は、深田恭子ちゃんとあややが、ダントツ別格なんだそう。
けっこう、いいセンスをしていると思います。
そういえば、直太朗も、あやや絶賛してたな。クオリティが。

旦那は、恭子ちゃんの顔と、ピンクが好きなところと、
あと、「与えられた目標にその都度一生懸命そうな感じ」が
好きなんだそうだ。
3つ目は、あややにも通ずるそうだ。

わかる気がするなー。
愚痴とか言ってるよりも、行動する人の美しさ。
というか、いさぎの良さ。心意気みたいな。

彼の会社では、従業員がなかなか育たずに、困ってるらしい。
権利とか、有給とかばかり主張して、自分の仕事に責任を
持ってないみたいな。
繁忙期に、10連続有給を取るとは、首覚悟なのか。
やることやってれば話は別だけど、そうじゃないみたいで。

特にあややとか。
自分がどう見られていて、何を期待されているかを
よくわかってる気がするのだ。クールなのである。
恭子ちゃんは、同じようだが、また一途なところがいいのだ。

アイドルをみて、こんな風に会社とリンクして何か感じる
旦那くんよ。いつも何か考えているのだな。
そんなところが好きだ。
仕事に前向きなオトコは、魅力的なのだ。

その育たない若い子に、深田恭子ちゃんの話をすれば
ちょっと分かち合えないものかしら。
ただのアイドルオタクと勘違いされぬよう、気をつけつつね。

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