うれしい悲鳴★

2005年12月3日
ベビーの保育園が、存続することになったそうです。
めで鯛!!!
園長先生の体調が持ち直してきたことと、
何かサポートがあったようで、続けていく自信ができました
とのこと。

園長先生は、経営者というよりは、本当に子どもが好きで
よきおばあちゃん、私たちには親がわり、と言う感じで、
本当に面倒見がよくて、すばらしい人なんです。
私が旦那と不仲で悩んでいたときも、なにか言った訳でもないのに
いち早く感づいて、さりげなーく、気にしてくれたりね。
単に保育園の先生っていうよりは、ずっと強い絆。

市にたくさん書類を出したり、帳簿を全部出さなきゃいけな
かったり、保育園のテナント家賃をはらったり、
先生たちにお給料を払ったり。
親もいろんな人がいるだろうし、きっと大変なのでしょう。

保育園を辞めると聞いた時も、いきなりつぶれることに驚きつつも
「園長先生そういえばこの頃やせちゃったけど、体調は
 だいじょぶなんですか?」
って言う言葉が、自然と出てきて
改めて、私はこの先生が好きなんだなーと実感。

いろいろつらいことがあって、園長先生は血圧が上がってしまい
続けていく自信をなくしていたそうだけど。
今回のことで励まされたり、助けられたりして
続けていく自信ができました。お騒がせしました。という
お手紙をもらいました。

私たち親にも、とても良くしてくれるし、
子どもも保育園が大好き。のびのびしている。
あの保育園が大好き。
私も安心して働けるというものです。

環境が変わらないのが一番よいですからね。
お友達とも、また一緒に遊べるね。
よかったねベビー★★★

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