の説明会に行ってみた。
緊急のとき、預かってくれるらしー。

病気で保育園が預かってくれない時と、
残業でお迎えに間に合わない時とかね。
あと出張の時のお泊りとか。

家のばやい。病気のときがイチバンお世話になれるかな?
と思ってみたものの、
やっぱり熱が高い時は心配だから預けられないんだって。
預けるのは子育て経験のある地域の人だから、
看護師資格があるひととかではないので。とのこと。

それだと、あんまり意味なかったかもなー。
なんて説明会のあと思った。
ま、なにかの時のために入会はしておこうかな、って思うけど。

確かに、家の場合、高熱はひきつけを伴う危険があるから
一般のおばちゃんには任せられないかな。
やはり、病後児保育してくれる病院とかじゃないとダメかな。
そういうところも、いきなり朝発熱!とかで預かってくれるかは
謎だけど。

ホントは、こどもが高熱の時ぐらい一緒にいてあげたいなって思う。
しかし、やっぱり仕事でどうしても今日だけは!っていう日が
ありますからね。
今は上司に理解があるけど、いずれどうなるかわからないから
予防線だけは張っておかないとねー。

このサポートセンターは厚生労働省の委託事業だとかで、
各都道府県で請け負ってるところがあるとか。
国もなかなかいいところに目をつけたとは思うけど、
ちょっと詰があまいかな。
病後児保育してくれる病院が、持ち回りでもいいから地域に
必ずあるといいなー。

こんな心配しなくても、働くお母さんが安心できるように
なったら、女性の労働人口が増えて、2007年問題にも立ち向かえる
労働力が確保できるのではないでしょうか、総理!
(なんちゃって社会派タリー。)

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