つまりは、単純にきみのことスキなのさ。

2007年2月27日コメント (2)

いいこというねぇスマップさんは。
ってゆーか山崎さんか。

日曜日、というか土曜日の夜？
久々にダンナと大喧嘩した。
っていうのも、プジョーの保険を30歳以上にしてて、
タリーは4月の終わりの誕生日まで29歳なんで、乗れないぢゃん！
って話。
しかも、プジョーで会社に行くのは世間体的にちょっと。というので
私がいつも乗ってるマーチをダンナが使う、って話で。

・・・それって、4月終わりまで、あたし不便なんじゃ！？
と思って、あと少しだけだけど、やっぱり29歳もOKな保険に
入って、と言ったら、素直にOKしてくれず、
さらにいろいろ理由を言ってお願いしているうちに、
「なんだかこれってひどくないか？」と思い始めた。

だって、ダンナの両親に見せに行って、2人は試運転して
「重い感じで、スポーツカーっぽい。」だとかいろいろ
車の感想を言ってて、タリーは保険なしのため、運転ガマンして
いるっつーのに。デリカシーないな。などなど
いろいろあったわけですよ。
しかも、保険は「30歳以上にすると安いらしい」って
義父がダンナに提案して、ダンナが「じゃそれでいいよ。」って
言ったらしいのだ。

なんかいつも、大事なことをあたしに相談してくれないの、ダンナは。
正確に言うと、仲間はずれっていうよりも忘れてるんだろうが、
いい方に条件チェンジ、なら結果オーライだけど。
しかも今回については、
あたしが不便な思いするかも、ってことなのに勝手すぎるなあ。
悪気はなくても、ちょっとせつねぇよ。涙

一緒に仕事してるから義父には毎日会社で会うわけで、
自動車保険も会社のつてで安く入るとかで、義父とは相談して
私には事後報告。「そうしといたから。」っていうけどさ、
運転できないのは私だけなんだから、まずは私に聞いてくれてもいいんじゃねーの。
ぷんすか！

フツーに話ができてる間に、わかってほしかったけど、
結局大喧嘩になるまで謝ってくれないし、保険にも入るって
言ってくれなかった。
おかげで大喧嘩だし、なんかダンナはまだ怒ってる。
ケツの穴の小さい男！！そんな人嫌いよ。ぷんすか。

結局、ダンナは謝ってくれたし、保険も入りなおしてくれたけど
そこまで話を持ってくために、いろいろあたしがキツイことを
言わざるを得なかったため（そこまでしないとわかってくれない
っつーのも悲しいけど。）
ダンナは言われたことを消化できずにまだ一人で怒ってる。

タリー的にも、少し言い過ぎたと思うし、
もし正しいことでもそれを直球でぶつけるのはかわいいとはいえんよな、
と反省もしていて、仲直りモードに持って行きたいのだが、
ダンナがかたくなにおかえりのちゅーとかを拒んでいたりすると
ヒジョーに腹立たしいわけです。
あんたも大人になりなさいよ。こっちもまだむかついてるっちゅーねん。
ぷんすか。

なんか怒りの悪循環ちゅーかさ。ダンナのばかー！

そんなこんなで、しばらくストライキとかしようかな。きひ。