認めたくないけど、ダンナと折り合わないことがある。
共働き=家事分担が必要ってこと。
些細なことかもだけど、そうでもなくて
結婚してからずーっと折り合いがつかない。
日々の生活のことだからね。意外と根が深いんだよ。
前にも書いたように、
9,10月は激務のため、家は散らかり気味だし
料理も手抜き気味で、疲れた過ぎた日は外食しちゃうカンジだったから
ダンナが言いたくなるのもわからなくはないのだ。
だが、共働きでがんばってる奥さんをもうちょっと応援しても
いいのではないのか?ね?と。
奥さんがそんな状態でいるときぐらい、ダンナがお掃除やお料理
ちょこちょこやってもいいんでは?とタリーは思うのだが
ダンナにはスキルはないし、ましてやる気もないので
真っ向対立なわけです。
ダンナのママは専業主婦だし、
ましてダンナは一人っ子で、蝶よ花よ、じゃないけど
脱ぎ散らかした服もママが洗濯機に入れてあげ、
散らかしたままのごみも拾ってあげ、
って環境で育っているからねー。
かなり手ごわいんだよ。
結婚当初は、脱ぎ散らかした靴下が家のリビングに放置されて
いたけど、今はそれはなくなった。
タリーによる地道な教育により、多少は良くなってると思う。
でもスタート地点がそこだからね。
手ごわすぎ。
本人はそれでも変わったというんだけど。。。爆
なんか書いててへこむんだけど、
ダンナは食事なんかも当然作れないわけで。
作れないくせに、なんやかんや文句つけてくる。
タリーも仕事のせいとかしたくないけど、
専業主婦とは時間と体力の余裕が違うのだよ?といいたくなる。
手作りのご飯に講釈たれる前に、
おいしいときにはおいしいってほめなさいって。
(ムカつくことに、おいしいときは口に出さずに黙って食べるタイプ。爆)
別に嘘ついてまでほめて!なんていわないさ。
けど、マイナスのときばかり指摘して、いいときは言わないなら
どっちも黙っとけ!とどつきたくなるね。
ありがと、とかおいしい、って思ったときに
口に出して言ってくれてたら
それだけで多少がんばれるんだけど。
やつは、マイナスのことしか言わないひねたやつなのだ。
性格がわるいのだ!爆
このごろあまりにひどすぎるので、ボイコットしてる。
きのこちゃんのお迎えと、夕食の準備をここ2週間くらい
ダンナがやってる。(ていうか、今までやらなすぎだから!)
それで、タリーは満足かというと、そうでもない。
そんなことをさせたかったわけではないのだ。
2,3日経験してみて「大変だってわかった。いじめてごめんね」
って言ってくれればそれでよかったのに。
へたに意地を張るので、やたら長引いてて、ちょっと不満だ。
(自由時間ができたのはありがたいけど)
ダンナよりタリーのほうが料理はおいしいし、
ダンナの用意する食卓にはどうみても野菜が足りなすぎるし
(身体壊しそうだぞ)
どうみても、タリーにダンナが折れるべきでは。
「今まで悪かったよ。これからはもうちょっと手伝うからさー」
で済むっちゅーのに。
あやまれないんだよね。あのひと。性格悪いから。爆
そんなこんなで2週間ですよ。
でもタリーはダンナほど性格悪くないので、
ダンナの作った食事をけなしたりしませんし、
むしろやってくれることによって、自由な時間が生まれたので
感謝さえ覚えていますよ。
なんかそんな状況なので、
子作り熱も冷めてしまいました。
もっと理解ある男性と、再婚したほうがいいのかも。
多分この溝は、一生埋まらないのかも。涙
ちいさいことだけど、意外とそうでもないんだよなー。
ちょー悩む。
かといってタリーは、家庭に入って満足するタイプの女ではないのだ。
ダンナもそれを知って結婚してるはず。なんだけどな?
お手伝いさん(ダスキンとか)を雇えば解決する話なのだろうか。
むー。
やばいへこむ。
タリーは決して、ダンナをしいたげたり、いばったりしたいと
思ってないです。
ただ、あちらも力でねじ伏せようとしないでほしい。
お互いに思いやりが必要。
できれば、あらゆる意味でかわいい奥さんでいたいし、
ダンナをたててあげたいと思っている。
けど、部屋が散らかってるときも、ごはんが手抜きの時もあるよ。
そんなときは否定ばかりせずに
そっと助けてほしいのだ。
わたしはわがままな奥さんなのだろうか。
ダンナをしあわせにしてあげたいけど、
タリーも犠牲にならない程度でお願いしたい所存です。
これはだめでしょうか。
(ダンナに言わせると、やらなすぎ!ってなるんだろうけど。爆)
離婚なんて言う言葉も、ちらつくようになっちゃいますよそりゃー。
(なんて急降下!)
でもわかりあえないものは、わかりあえないままなんだろうね。
母親が共働きだった男性と結婚すれば、簡単にわかりあえたかも
知れない問題。
となると、やはり相手選びに失敗したのかなー。
(飛躍しすぎかな?)
こころは離れていくばかりよ。
諸行無常の響きあり。だよよよよ。
収束するといいんだけど。
共働き=家事分担が必要ってこと。
些細なことかもだけど、そうでもなくて
結婚してからずーっと折り合いがつかない。
日々の生活のことだからね。意外と根が深いんだよ。
前にも書いたように、
9,10月は激務のため、家は散らかり気味だし
料理も手抜き気味で、疲れた過ぎた日は外食しちゃうカンジだったから
ダンナが言いたくなるのもわからなくはないのだ。
だが、共働きでがんばってる奥さんをもうちょっと応援しても
いいのではないのか?ね?と。
奥さんがそんな状態でいるときぐらい、ダンナがお掃除やお料理
ちょこちょこやってもいいんでは?とタリーは思うのだが
ダンナにはスキルはないし、ましてやる気もないので
真っ向対立なわけです。
ダンナのママは専業主婦だし、
ましてダンナは一人っ子で、蝶よ花よ、じゃないけど
脱ぎ散らかした服もママが洗濯機に入れてあげ、
散らかしたままのごみも拾ってあげ、
って環境で育っているからねー。
かなり手ごわいんだよ。
結婚当初は、脱ぎ散らかした靴下が家のリビングに放置されて
いたけど、今はそれはなくなった。
タリーによる地道な教育により、多少は良くなってると思う。
でもスタート地点がそこだからね。
手ごわすぎ。
本人はそれでも変わったというんだけど。。。爆
なんか書いててへこむんだけど、
ダンナは食事なんかも当然作れないわけで。
作れないくせに、なんやかんや文句つけてくる。
タリーも仕事のせいとかしたくないけど、
専業主婦とは時間と体力の余裕が違うのだよ?といいたくなる。
手作りのご飯に講釈たれる前に、
おいしいときにはおいしいってほめなさいって。
(ムカつくことに、おいしいときは口に出さずに黙って食べるタイプ。爆)
別に嘘ついてまでほめて!なんていわないさ。
けど、マイナスのときばかり指摘して、いいときは言わないなら
どっちも黙っとけ!とどつきたくなるね。
ありがと、とかおいしい、って思ったときに
口に出して言ってくれてたら
それだけで多少がんばれるんだけど。
やつは、マイナスのことしか言わないひねたやつなのだ。
性格がわるいのだ!爆
このごろあまりにひどすぎるので、ボイコットしてる。
きのこちゃんのお迎えと、夕食の準備をここ2週間くらい
ダンナがやってる。(ていうか、今までやらなすぎだから!)
それで、タリーは満足かというと、そうでもない。
そんなことをさせたかったわけではないのだ。
2,3日経験してみて「大変だってわかった。いじめてごめんね」
って言ってくれればそれでよかったのに。
へたに意地を張るので、やたら長引いてて、ちょっと不満だ。
(自由時間ができたのはありがたいけど)
ダンナよりタリーのほうが料理はおいしいし、
ダンナの用意する食卓にはどうみても野菜が足りなすぎるし
(身体壊しそうだぞ)
どうみても、タリーにダンナが折れるべきでは。
「今まで悪かったよ。これからはもうちょっと手伝うからさー」
で済むっちゅーのに。
あやまれないんだよね。あのひと。性格悪いから。爆
そんなこんなで2週間ですよ。
でもタリーはダンナほど性格悪くないので、
ダンナの作った食事をけなしたりしませんし、
むしろやってくれることによって、自由な時間が生まれたので
感謝さえ覚えていますよ。
なんかそんな状況なので、
子作り熱も冷めてしまいました。
もっと理解ある男性と、再婚したほうがいいのかも。
多分この溝は、一生埋まらないのかも。涙
ちいさいことだけど、意外とそうでもないんだよなー。
ちょー悩む。
かといってタリーは、家庭に入って満足するタイプの女ではないのだ。
ダンナもそれを知って結婚してるはず。なんだけどな?
お手伝いさん(ダスキンとか)を雇えば解決する話なのだろうか。
むー。
やばいへこむ。
タリーは決して、ダンナをしいたげたり、いばったりしたいと
思ってないです。
ただ、あちらも力でねじ伏せようとしないでほしい。
お互いに思いやりが必要。
できれば、あらゆる意味でかわいい奥さんでいたいし、
ダンナをたててあげたいと思っている。
けど、部屋が散らかってるときも、ごはんが手抜きの時もあるよ。
そんなときは否定ばかりせずに
そっと助けてほしいのだ。
わたしはわがままな奥さんなのだろうか。
ダンナをしあわせにしてあげたいけど、
タリーも犠牲にならない程度でお願いしたい所存です。
これはだめでしょうか。
(ダンナに言わせると、やらなすぎ!ってなるんだろうけど。爆)
離婚なんて言う言葉も、ちらつくようになっちゃいますよそりゃー。
(なんて急降下!)
でもわかりあえないものは、わかりあえないままなんだろうね。
母親が共働きだった男性と結婚すれば、簡単にわかりあえたかも
知れない問題。
となると、やはり相手選びに失敗したのかなー。
(飛躍しすぎかな?)
こころは離れていくばかりよ。
諸行無常の響きあり。だよよよよ。
収束するといいんだけど。
コメント
お気持ち分かりますっ。
一応、戸籍上は独身だけど、
付き合ってきた人とは同棲または半同棲みたいな感じが多かったから。
家事って、毎日のことだからこそ、分担し合えるって大切ですよね。
なんでもキッチリ線引きする必要はないけど、
(「料理は私、洗濯はあなた。絶対よ!」みたいな。)
女だからとか、上手だからとかで、どっちか一方だけが負担するのは、
お互い働いているんだからおかしいですよねぇ…。
理想は、時間のある方や、気持ちの余裕がある方が、
パパっとやっちゃうって感じですけど、
育ってきた環境が違うから難しいのかなぁ…。
でもでも、一度くらい反旗を翻すつもりで、
徹底的に夫さんに分かってもらうことも必要かもですね><
じゃないと、タリーさんの負担ばかりが大きくなっちゃうから。
なにはともあれ、無理してお体壊されませんように♪
ありがとうです☆
メッセージうれしかったよよよ。涙
>理想は、時間のある方や、気持ちの余裕がある方が、
パパっとやっちゃうって感じ
まさに、それが理想なんです。
お互い楽ですよねきっと。
チャーリーちゃんの彼は、ホント家事も思いやりも
できる方なので、いつもうらやましくてため息☆です。
そればかりじゃないけど、とってもステキな彼なので
ぎゅっとつかまえとくことをオススメします!笑 うふ。
(元彼さんのことは心配だろうけど、
チャーリーちゃんは自分の人生をちゃんと大事にかわいく
すごしてね☆)
なんだか私の方が励ましてもらっちゃってスミマセン><
いろいろ悩んだりもしますが…、前に進んでいけたらいいなーと思ってます☆
夫さんと、うまく折り合いがつく日が来ることを、
遠くから祈ってます♪
埋まらない溝。
ちっちゃなことなのにどうしようもない。
家事仕事の煩雑さ、友働きだと悩ましいよね。
たまに家事サービスを頼むとか、
ダンナさまデーを作ってタリーちゃんが家事をしない日を作るとか、
(きっといろいろやっているんだろうけれど)
なにかいい方法あるといいね〜。
最後は地道な教育しかないのかな。
ほんとありがとおお。
タリー元気もらいましたよ☆
折り合いつくよう前向きにやってみますね。
メッセージありがとうですうう。号泣
この溝、わかっていただけてうれしいです。てへ。
やっぱり夫婦やっていくと、
どうしても妥協して、相手に合わせていかざるを得ないですけど
この件はもうずーっと膠着状態で何年も来ていて、
結構へこんでたのでした。
でもでも、
>家事サービスを頼むとか、
>ダンナさまデーを作ってタリーちゃんが家事をしない日を作るとか
これをやってみてから離婚(爆)でもいいかな?って
ちょっと開けましたよ☆
いままでなかなか家事サービスは敷居が高かったけど、
さっきちらりと調べたら2時間で5000円位からあるみたいだし
勇気を出して試してみようかな、って思いました。
(今までは、他人が家に入るのに抵抗を感じていて
なんとなくだめでしたが、そうも言っていられないですもんね。たは)
アドバイスうれしかったです。
ありがとうございました☆
うちもその溝感じますわ。
うちの場合は子ども2人ほんとちいちゃいので
(うわ、地震だ)
ダンナは最近、食器洗いを完全にしてくれます。
それだけでも助かる〜。
でも、むちゃ義務ってカンジで。
うちの溝は会話が少ないことかな。
あと、エッチも(爆)
ほんと、たまに悲しくなる。
相手間違えたかな、と思う反面、
だんなだから得られたものもたくさんあるので
感謝しなくちゃいけないんだよね〜って思い直しても
また5分後にはイライラぷりぷりしちゃいます。
で、気がつくと生理前だったりすんのね。
女はなんだかんだいって繊細だわ。 ホルモンのばか〜。
話がそれちゃいましたが、
ほんと「おいしいよ」「ありがと」「今日はどうだった?」
これだけでもいいんです。
「君の事を気にしてるし、感謝してるよ」っていうのが
一ミクロンでもつたわれはわれわれは満足ですよね。
いっつも不満ごとをお手紙にかこうかな、とおもってる盆バーより。
一緒にがんばろうね。
ををを。ありがとうう☆☆こころの友よー!
>ほんと「おいしいよ」「ありがと」「今日はどうだった?」
>これだけでもいいんです。
ほんと、それ、それなのよよよタリーの求めてるものは!!
ねー。
それだけでちょっとほっとするのにね。
もう、ダンナたちのわからずや!!爆
タリーもちょっと今日の日記をアレンジして
ダンナにお手紙あげることにしました。
一度ダイアリーに書いた文章は、直接書きよりも
表現が和らいで?いると思うから、
とげとげしさが多少抜けててグーかなと思ってさ。
さて吉と出るか凶と出るかー。
一緒にがんばろー☆
煮詰まってる感じが見受けられたけど、大丈夫かしら・・・。
だんな様、タリーさんが普段してくれてることを、
ただ当たり前、として思うんじゃなく、
その当たり前は、タリーさんの努力の上になりたってる、ということを
認識してくれるといいんだけどね・・・・。
ジェニファーアニストンとヴィンスボーンの映画、
The Break-Up(邦題はハニーVSダーリン 2年目の駆け引き)を
見てくれると、超、共感するかも。
ご夫婦でみることをおすすめします・・・。
もう見てたら、ごめんなさい。
だんな様・・・、わかってくれるといいねえ・・・。
こうなったら、酒でも呑んで、だんな様にも呑ませて、
上手にくどくか!
メッセージありがとうぅぅ☆
そう、その認識があれば、
きっとひどいこととか否定的なこととか
言わなくなるんだろうなーって。
The Break-Up、さっそくみてみます。
お酒を飲みながらリラックスして、
ダンナの機嫌がよさそうな日があれば一緒にかなー。。
上手に口説くっていう発想も面白いね!
いろいろアイディアありがとう。
ちょっと開けてきたー☆