ファーギーにメロメロの巻
2008年1月16日 音楽
まさしく。すてきだわん。
わかい子なのかとおもいきや！
なんと年上の32歳でした。かわいすぎる。
やばい、またもや目標とする女神出現だわ。
なんかだいぶ前にスマスマでロンドンブリッジをやったのを見て
なんとなくずっと気になってたんだけど
なんだかいまさら個人的にアツいです。
だからダイアリーに思わずメモってしまったりしているのだ。てへ。
The Black Eyed Peasはファーギーが入ってから
ぐぐっと人気が来たと思うのが多数であろうに、
むしろファーギーは実力派のBEPに入れてもらえてラッキーでした、
的なコメントをしてたので
またその謙虚さにハートをつかまれちまったぜ。
子役あがりなんだけど、その後ドラッグにはまって財産を使い果たし
その後地道にダンサーとかして這い上がってきたんだとかで。
やっぱり若い時の苦労は買ってでもすべし、的なね
こういう話に弱いタリーでした。
（挫折を知っているひとは、ステキな人と思うので）
そんなわけでFergieおよびThe Black Eyed Peas初心者のタリー
としては、何から聞くべしかをリサーチしたところ
とりあえず冒頭のソロアルバムと、Amazonレビューの影響により
モンキー・ビジネスを買うことにしました。
ロック好きにも聴けるラップとかで。かなり楽しみです。
ファーギーは本名ステイシー・ アン ・ファーガソンなので
名字から来てるステージネームのようだが、苗字いじるの渋いね。
女子であんまりない気がする。
あと、いまさら気づきましたが、最新号のPJの表紙って
ファーギーだったんですねー。そうでしたか。そんなところでも。
確かにナイスバディすぎるからねぃ。でもアーティストが珍しいと
思うタリーでした。
ファーギーは意外なとこついてきたり、王道な感じだったりで
かなり好みな感じです。
ジムでバイクをこぎながらガンガン聞くと思うぜよ。わくわく☆
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